
金融業界 転職求人情報
金融業界最大の関心事は、米国のサブプライムローン問題から始まった各国市場の混乱が今後もしばらく継続し世界的大恐慌に繋がるのかということです。サブプライムローン問題自体は米国の住宅ローン市場の一部で返済遅延・返済不能が発生しているに過ぎない事象ですが、証券化を通じてそれが全世界に波及し、欧米の主要金融機関は多額の損失を被っており、信用の収縮などの悪影響が表面化してきています。 各国政府は預貯金の保護、大手金融機関への公的資金注入等矢継ぎ早の対策を打っておりますが、実体経済への影響は避けられない状況となっています。
金融、不動産業界:サブプライムから世界的信用不安に
サブプライムショックは一時期より落ち着きを取り戻したかと思われましたが、米国投資銀行に対する信用不安が拡大し、大手投資銀行リーマンブラザーズの破綻、最大手保険グループに対する公的支援等、まだまだ予断を許さない状況にあります。米国のみならず各国の政府、金融当局は預貯金の保護、大手金融機関への公的資金の注入と矢継ぎ早に対策を打っております。
欧米の大手金融機関の自己資本毀損を背景とした信用収縮の問題は、すでに経営状態、資金繰りが悪化した住宅融資専門銀行、大手投資銀行、商業銀行の救済を目的とした国有化や世界的な金融グループ再編のステージに入ってきています。
この世界的な金融再編の潮流は、外資系の金融機関だけでなく、日本の金融業界も巻き込む流れとなっています。企業側の採用スタンスも外部環境の急速な変化を映して、従来の積極姿勢からやや選別的なものへと変化してきています。
新卒採用、あるいは第二新卒採用がここ2、3年積極的に行われてきた結果、20代半ばくらいまでの若手人材は略充足されました。したがって、企業の中途採用ニーズは、業界未経験者から業務経験、法律、会計等の専門的な知識を有する若手中堅層人材へシフトしてきており、金融不動産業界へ転進を志す方、同じ業界の中で未経験の専門分野を目指す方にとっては採用のハードルが高くなった状況といえます。
このような時こそ担当業界(銀行、証券、アセット、不動産等)出身の経験豊富なキャリアコンサルタントをご活用下さい。今は現職で次のステップのための力を蓄える時、動かないほうが良いというアドバイスをすることもございますがご容赦下さい。
■金融・不動産業界の転職ご相談はこちらから

金融業界の転職、キャリア形成のアドバイス
現在、金融業界・不動産業界は専門的な経験、スキルを持っている人材を選別的に採用する環境になってきています。 数年前に比べれば、人材の流動性は高まってきています。しかしながら、金融業務で専門知識、高度な営業力を求められるポジションについては、国内系外資系を問わず、採用要件に合う人材が、実はなかなか見つからないという状況が起きています。
30代の若手、中堅層の方々に一言アドバイスするとすれば、この世代では複数の専門的分野を経験し、自分の強み、将来の方向性のイメージをある程度持てるようになっていることが重要だということでしょう。 受動的に会社の人事異動に身を任せるのではなく、自分からチャレンジしたい部署への異動を要望したり、社内公募に応募したりと意識的に自己のキャリア形成を行うことや、社内では展開が難しい場合には、転職市場を通じてキャリアの可能性をチェックすることも必要です。 また、昨今の金融業界を取り巻く環境を見るにつけ、転職活動を行うタイミングも重要なポイントとなってきます。 弊社の担当業界出身、経験豊富なキャリアコンサルタントと一度話してみませんか。
目先の報酬条件や人気職種で仕事を選ぶのではなく、中長期的キャリア戦略を持って次への「展開力」も身につけながら、新しい「企業」、「職」を見つけることが大切です。 インターネットや求人票を見ただけではわからない、生の情報を私たちキャリアコンサルタントから得てください。金融の自由化が進展すると同時に部分的には規制が強化されるといった変化の激しい時代です。安閑としていては乗り遅れてしまいます。 1人で考えていてもわからないことは、私たちにご相談ください。
■金融業界・不動産業界の転職ご相談はこちらから

生保6社が変額年金の運用成績悪化に伴い、08年度3月期に計1126億円の損失を計上したことが分かった。
生命保険(ホールセラー含む)情報を見る
リース業界最大手では、今期に入り求人数が激減
クレジット・信販・リース情報を見る
外資系不動産ファンドの撤退、国内不動産会社の破綻等を背景に、国内系、外資系ともかなり選別的な採用姿勢に変化してきていますが、非公開求人案件も多数あり継続的に中途採用が行われています。
不動産金融情報を見る
金融業界・不動産業界 おすすめ企業
金融業界
アリアンツ火災海上保険株式会社
アリアンツ火災海上保険の戦略の柱のひとつであるペット保険分野の今後の成長性と、事業本部の雰囲気をパーソナルライン本部のエリック・ネミッツ本部長に、求める人材について、人事総務部の臼井優子部長に伺った
金融業界・不動産業界 最新転職マーケット動向 記事担当コンサルタント
専門分野:投資銀行関連業務
吉安 乙起
国内系大手フィナンシャルグループ(銀行、証券、運用会社、不動産会社、投資ファンド等)の投資銀行業務関連ポジションをピンポイントでご紹介。




