
化学・バイオ業界 転職求人情報
化学工業は、自動車、エレクトロニクスをはじめとして、幅広い産業を支えています。今は自動車・エレクトロニクス・住宅産業などが苦戦している一方で、ファインケミカルやライフサイエンス、情報通信関連事業などへの供給の拡大により、業界の成長を図っています。今後は、地球温暖化対策や有限である石油資源の効率的な活用などとともに、植物資源や炭酸ガス等の非石油資源の原料化、樹脂や情報電子材料など高付加価値分野の強化など、更なる技術の高度化が進んでいくでしょう。それとともに、新たな雇用も創出されていくと思われます。
化学・バイオ業界転職トレンド
製造業全般で求人が減少しており、化学業界もその影響を受けていますが、現業部門は別として、研究開発職などは今後とも根強い求人があるでしょう。さらに新規事業関係で、今までにない職種・分野の求人が出てくる可能性が高いのも、この業界の特徴の一つだと思います。また営業職も広範な知識・経験が求められるだけに、欠員補充など経験者の求人は継続的にあると思います。
化学・バイオ業界の転職、キャリア形成のアドバイス
外資系の化学メーカーの中には、日本がアジアの大きな拠点という会社も多くあります。日本を基点としてアジア全域をカバーする場合、必須となるのが英語力です。英語力のアップが転職機会の拡大、キャリアアップにつながります。また長期勤務を考えるなら、例えば研究開発職だけにこだわるのではなく、学術・技術サポート、マーケティング、新規事業企画など、幅広い職種へチャレンジする志向が必要だと思います。素材系の産業だけに、より広い視野を持つ柔軟性が必要になるでしょう。
化学・バイオ業界 担当コンサルタント
専門分野:化学品、ライフサイエンス・ニュートリション・分析機器・その他
村杉 光男
10年のコンサルタント経験の中で、出身業界(診断薬MR)の他にも幅広い業種、職種でのご紹介実績を持っています。何より、1000人に上るご面談での経験などに基づいたご転職アドバイスをご提供出来れば幸いです。
