
日本女子大学「リカレント教育・再就職システム」ご案内
A・ヒューマンはあらゆる分野のキャリア支援を応援しています。このたびは、日本女子大学「リカレント教育・再就職システム」をご案内致します。現在日本女子大学では、ソーントン不破直子教授が「リカレント教育・再就職システム」をご担当されています。
A・ヒューマンは、この「リカレント教育・再就職システム」を修了された方々のキャリア相談、就職支援を行っています。
2008年9月18日
日本女子大学「リカレント教育・再就職システム」概要
日本女子大学が立案した事業「キャリアブレーク中の女子大学卒業生のためのリカレント教育・再就職あっせんシステム」が、2007年7月に、文部科学省の「社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業委託」に採択され、文部科学省の委託事業として実施されることになりました。学内での略称は「リカレント教育・再就職システム」です。
この事業は、大学卒業後に就職しても育児や夫の転勤、あるいは自分の進路変更などにより離職した女性に、1年間(2学期)のリカレント教育を提供しさらに修了者にレベルの高い再就職先をあっせんすることを一体化したものです。大学が卒業後も社会の変化に対応した学びの場を提供し、充実したキャリアを持てるように生涯にわたって卒業生を支援することをめざしています。これこそ、創立者成瀬仁蔵が理想とした女子大学の姿に近づくであろうと信じております。
リカレント教育の内容は、大学の学部科目よりも高いレベルのもので、現段階では受講生数も限定し、一人ひとりのキャリア設計を専従の教員がガイダンスして進めています。この目的で新設した、英語特訓、ITリテラシー、キャリア形成科目に加えて、各自が興味ある分野の最新の状況を知るために既存の学科提供の科目や教養科目・展開科目も選択できます。
受講料は離職中の女性にも無理のないように、特に低額(1学期7科目で7万円)になっています。さらに家庭の事情などでいわゆる「就職活動」ができない方々のために、当システムは、各種・大小の経済団体に直接の関係を結び、多様な年齢層の就職希望者との橋渡しをします。団塊の世代の大量退職で生まれた高年齢層の補充、高スキルは必要でも常勤の必要はない中小企業での需要など、新卒では応じられない社会・経済界の多様なニーズに応えようとするものです。
日本女子大学が、女性にとって、人生航路の必要な時に立ち寄り、休息し、給油し、糧食を得て次の航海へ向かえる港となってほしいと願っています。


